2020-01-27 歩く 主人のかれんです ひたすら本と向き合う 早く、この本を開いていたら 私の仕事の仕方は変わっていただろうか、、 もう少し早くに、このページを読んでいたら 私の考えは変わっていただろうか、、 いや、変わらないか、、、 心が拒絶し、体が震えた。 今も、あの眼差しは忘れない 今も、あの感覚が襲う 私は、大丈夫。 私は、笑顔で。 私は、私の人生を歩く。