睦生庵

愛と革命!人生を生ききる!

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

それだけでいい

主人のかれんです。 触れるということ。 人に触れること、自分に触れること 他人に触れてもらうこと。お互いを触れ合うこと。 そのどれもが、私を生かす そこにはもちろん、相手を思う気持ちが大切 自分を愛おしく思う気持ちが大切 手と手を合わすだけでいい…

そんな事

主人のかれんです 他人の言葉を受け止める事 他人の想いを受け止める事 聞くと受け止めるとでは違うように思う 聞く事は、いくらでも出来るように思う だけど、受け止める事は、自分の感情も動くように思う。 なんだか、そんな事を感じた日でした。

いま一度

主人のかれんです。 いま一度、考えてみよう。 なんだか疲れた時はじっとして一歩外から 物事をみてみよう。 当たり前に思っていた事を改めて思い出す 見失っていた想いが蘇ってくる それでいい 明日は、一歩だけ前に進もう。 それでいい 想いを忘れなければ…

雑になる

主人のかれんです 雑に扱ってしまった事柄は 必ず自分にマイナスな事柄として返ってくる。 マイナスな事柄として返ってきたときに初めて気がつく。 雑に扱ってしまった事を。 取り返す信頼。 取り返す責任。 気がついた瞬間から取り返していこう!

動いてみる

主人のかれんです。 兎に角、動いてみる 頭で抱え込まずに知恵を絞る 1人で抱え込まずに言葉に出してみる 色々な角度から見てみる 兎に角、実行してみる そして、行動に責任を持つ 良くも、悪くも、結果は、後からついてくる そう感じた今日でした

どうにかしなくちゃ

主人のかれんです。 どうにかしなくちゃ!と思えば思うほど 空回りしてしまう。 ドラマのようにカッコ良く決めてみたいのだが、、、 まあ、カッコ悪い、私でもいいか。 大丈夫!私は大丈夫! ちょっとだけ背伸びして頑張ってみようかな。

時々ね

主人のかれんです。 感情は、厄介だ。 時には、邪魔になる時がある。 感情が、ザワザワしだすとコントロールが 難しくなる。 感情が、見ている景色は居心地がいい方が いい。 機嫌良く過ごせた方がいい だけど時々ね、感情と折り合いをつける事が難しい事も…

ふむふむ

主人のかれんです。 事件は現場で起こってます。 何故?と思うような事が。 仕事をするうえで人との繋がりは大切です。 仕事は、あくまでも仕事です。 今まで見えなかった相手の部分が見えてきたり 感じたりします。 仕事を始める前に、きちんと話しをする事…

認識の違い

主人のかれんです。 仕事をする上で、お互いの認識の違いによるズレや摩擦が生じる時がある。 まして、忙しい現場任せになると、そのような摩擦が起きやすくなり、一方が激怒すると正直受ける方は分けわからずため息が出そーになる。 まず、現場に降ろす前に…