主人のかれんです ヤバイと思ったら 逃げろ よし、踏ん張る

主人のかれんです 次の手を考える 受け入れた上で 答えを返す 通じない奴は通じない 相手に選択肢を持たす よし、踏ん張る

主人のかれんです だるい日 会社を休みたい日 なんとなくな日 仕事モードにきりかえれる スーツをきて 自分を演出する さて、どんな一日に していこうか

主人のかれんです 少しだけ 長く寝た 少しだけ 目が覚めるのが 遅かった 少しだけ 深呼吸 少しだけ 笑顔の数を増やそう

主人のかれんです 新しい風 新しい景色 新しい輝き 揺るがない想い 新しい一歩 新しい道 新しい出会い 揺るがない想い 何度でも 立ち上がれ！

主人のかれんです 深い静かな夜にむかう 時々、どうしょうもなく 思考が止まる時がある こんな時は ココロを閉ざさず そのままのココロを受け入れる事に 決めている この 感情と向き合うと決めた この 想いを抱きしめると決めた この 未来を手放すことはない…

主人のかれんです 窓ガラスにうつる自分は 真っ直ぐに 大地に足をつけて 踏ん張っている 窓ガラスにうつる自分は 真っ直ぐに 見えない何かと 戦っている 窓ガラスにうつる自分は 真っ直ぐに 自分を 見ている

主人のかれんです 無意識に 苦手だと言っている 意識的に 嬉しいと思おう 無意識に 避けたいと言っている 意識的に 受け入れると思おう 今日も元気に いい一日だ

主人のかれんです 温かい気持ちに なる 笑顔になる 心に 余裕を持たせる 有難う 今日も いい一日にする

主人のかれんです 後2日 パフォーマンスを落とすな 今日もいい一日を 過ごそう 後2日 笑って過ごそう

主人のかれんです 自分の目指すものは何か。 自分の意思はどこか。 自分の役割は何か。 見えない何かに 引っ張られている気がした 気持ちに 違和感がずっとあった 腹に力入れて 踏ん張ろう！

主人のかれんです 声が聞きたい 笑顔がみたい 抱きしめたい 会いたい 触れたい 感じたい 愛しいあなたを

主人のかれんです 確実に 一歩一歩進む 誰に 何を言われようと 構わない ゴールは 決まっている 亀でいくのか うさぎでいくのか 亀とうさぎの 両方でいくのか とりあえず 楽しくいきましょう

主人のかれんです 呼び方などいらない あなたがそこに いてくれるのなら 距離感などはからない 私はいつも ここにいるから カタチなどしらない 愛しい想いは なにものにも はかれない

主人のかれんです 決めたことに向かって 走りだすだけ ゴールは 決まっている そこだけ分かれば 後は 何も怖くない ここで立ち止まるわけには いかない 信じようが 信じまいが ゴールに向かって 走っていることを お互い確認すれば それでいい

主人のかれんです 自分の目指すべき所へ まず到着する それから考えればいい 到着する為には 何をしていけばいいのか 確実に到着するには 最短距離か 最長距離か さてさて どうしていこうかな

主人のかれんです しっかりと自分の足で立つ 揺るぎない場所 安心と信頼と 闘うエネルギーを 湧き出す場所 笑顔と勇気と 私は いつでも ここにいる あなたが 安らぎ 戦場に出て行く勇気を 補う場所

主人のかれんです 寝苦しい夜 切ない夜 愛おしい夜 いくつ数えても 唇噛み締めて ほんの一瞬 あなたを抱きよせて 魂を触れる時を 待ちわびる

主人のかれんです どんな方法がある？ 何ができる？ 役割は？ 求められている事は？ 私に出来る事は？ 全力で考える 全力で行動する 全力であなたを守る

主人のかれんです ハッキリと 気持ちを伝える ハッキリと 方向性を伝える 相手に 選択肢を渡す もう ここまで

主人のかれんです 受け止めるだけが 正しいとは 限らない 方向を 決めること 思いを 伝えること 自分の仕事を もう一度 見直して見よう バラバラに なりそうなココロを つなぎとめて よし、もう一度 踏ん張ろ！

主人のかれんです ココロがウキウキ ココロのナカのカイワを コトバにして イトオシイアノヒトニ ツタエル アナタハ ヒトリじゃぁない いつも ワタシガソバニイル

主人のかれんです 体のバランスが崩れると 気持ちまでもが崩れそうで 重い頭を 持ち上げて せめて 心だけは前向きに 今日も踏ん張ろう！

主人のかれんです なんだか 朝から面倒くさい病発令 そう他人だもの そう分かるわけない どう合わせて どう打開策にもっていくのか。 ぐちゃぐちゃになりそうな 気持ちを落ち着かせ いざ、出陣！

主人のかれんです メールを 送ることすら難しい 何度も何度も 消した言葉 本当に 必要な時に 送りたい あなたの邪魔はしたくない 埋もれないように あなたに届くように 送り続けよう 私の 想いを 愛しい あなたに

主人のかれんです 話しをしてくれた事が 嬉しくて 話しができることで 安堵する 空回りする事が 悲しくて 想いだけでは 続かない 自分を 見失わないこと 自分の 頭で考えること 自分がどうしたいのか 悲しむことはない 気負うことはない 大丈夫