睦生庵

愛と革命!人生を生ききる!

2022-01-01から1年間の記事一覧

主役

主人のかれんです あなたが主役です。 また、この言葉を忘れてた 自分で自分を責めてました。 どんな時も 私の大切な時間 自分を大切にしないと 誰も大切に扱ってなんかくれない 他人と自分を比べて 知らず知らずに落ち込んでいる 怒りを感じている やっぱり…

時間

主人のかれんです 歌を歌う こころに浮かんだまま 自分がだんだん ご機嫌になっていくのが わかる 録音してきき返してみた 我ながらいいメロディだと 思う ちょっとした 自分時間 大切な時間

いま

主人のかれんです ご機嫌でいよう ご機嫌さんが集合してくる 見方を変えよう 見方は一つではない 心の持ちようを変えよう 行動がかわる 発する言葉がかわる そして 自分自身になれる 今を生きる 未来がかわる 今を生きる 過去がかわる 今を生きる 人生が動き…

ため息

主人のかれんです ご機嫌のはずが なんだかしっくりいかない のびのびしているはずが なんだかしっくりいかない 味がしない 美味しいのかさえ わからない 一緒に、誰と食べるのかが わたしは大切 好きな人と好きな食べ物を 食べるのがいい 単調なリズムに イ…

ある

主人のかれんです 楽しいひと時は、早く流れていく☘️ ワクワクと思う間も無く。 明日がくることを嫌になったりして。 明日がくることをあたり前に思っている こうなったらいいなーと言うことが どんどんかなっていっている 不思議だけど それは必然 まるで、…

なれ

主人のかれんです その人の事を思う 色々な事情があることも分かる はい。と頷けたら、どんなに楽か 相手の立場に立つ それが、どんなに難しいことか 突き刺さる 割り切れないこともある だからこそ、しっかりと立っていないと いけない、この場所に 支えて…

❗️

主人のかれんです 想いは違えど 目的が一緒なら 進んでいく道筋が違えど 到着点が一緒なら あなたと同じでは いられないけれど 向かう場所が一緒なら 人が人をどれだけ 認められ 歩みよれるのか どれが正しくて どれが不正解なんてなくて そこにあるのは 相…

だとしても

主人のかれんです 時は過ぎていく中で 私は、私の心で 伝えたい想いを伝える あなたにも あの人にも 全てを伝えられないけれど あなたの心が笑顔でいてほしい あの人がご機嫌でいてほしい そう願わずにはいられない 会うことが、こんなにも難しく こんなにも…

さあ、

主人のかれんです 春の足音が 聞こえる 冬眠はおしまい さあ、 暖かい春の風に 誘われて 歩き出そう 何度も 迷いながら 何度も 立ち止まりながら 何度も 何度も 振り返って また 前をみて 何度も 何度も 春の足音が 聞こえる 陽気に 軽やかに 潔く ここから …

常に

主人のかれんです 心地よい風を 感じる それは常に そばで吹いていたのに 感じる事すら 出来なかった 想いが強すぎて 空回り 周りばかりを気にして 自分をおしころす 想いは変わらず そこにある お互い強く想いあいすぎて 見失った そんな風に感じる 私は 守…

それでも

主人のかれんです とりあえず とりあえずが重なって なんとかなる なんとかなるが重なって 物事が成り立つこともある なんとなく なんとなくが重なって たぶん たぶんが重なって 物事が完成することもある 何が起こるかわからない 私は生きていく それでも …

さよなら

主人のかれんです 足早に去っていく 時は止まらない あの日 あの時は戻らない 過去の記憶に 囚われて身動きできない 息ができない あるのは 自分の想いだけ ただただ 一生懸命に やってきただけなのに ただただ 一途に 突っ走ってきただけなのに そんなこと…

ただただそこに

主人のかれんです 自分が解放されていくと 周りも動き始める 自分の想いを発信すると 周りも動き始める 出会いが喜びをもたらし 出会いが悲しみをもたらす 笑顔が溢れる自分がいると 笑顔が溢れる人と出会う 愛しい人に合わすと 自分が見えなくなる 大好きな…

終わりなき

主人のかれんです そこにも あそこにも 想いはある ここにも あっちにも 想いはある 自分だけの想い あなただけの想い 交差し、離れ、近くに うまくいくとか いかないとか 私は他人で あなたと他人 どんなに想っていても どんなに頑張ってみても あなたと私…

それはある

主人のかれんです 解放感で満ちている 自分のココロが 深呼吸をしている 深い悲しみとともに それはある 一方で 涙が溢れ 一方で 笑顔が溢れる 間違った訳ではない 全部自分で選んできたこと 全部自分で突っ走ってきた事 軽やかに 凛として 美しく それが私

全てはつながる

主人のかれんです 自分から溢れる想い 自分から溢れる感情 自分から その時 その場所で 一歩踏み出す 年なんて関係ない 自分が 何を選んで 自分が 何を求めているのか 無くしたのではなく ここから 新しく始めればいい それでいい 全部含めて 全部受け止める…

いつもそこにある

主人のかれんです 心の声が 口から溢れる 怖いぐらいの 声が 前世からの記憶が 悲しみに溢れてるような それはまるで痛みとともに 何度も何度も 大丈夫、大丈夫と 前世の自分を 抱きしめる あなたの悲しみも 痛みも全部受け止めるから 大好きな私 大切な私 …

お疲れ様

主人のかれんです 日頃の感謝を伝えたい 大切な人に 愛おしい人に 可愛いあの子に たくさんの有難うと たくさんの想いと たくさんの出来事に 私を 支えてくれる 私を 抱きしめてくれる 私を 叱ってくれる 私に たくさんの私を 教えてくれる 大切な人 愛おし…

これからも

主人のかれんです 感情は常に うごめいて 想いは常に そこにある 手を伸ばせば そこにある 手を離しても そこにある ささやかで 小さな 幸せが いくつも そこにある そこにあることが 当たり前すぎて 感じなくなる日々に さようなら あなたに会えて あなたに…

物語

主人のかれんです 私の中の何がボンと音をたてて 一瞬で破裂した 他人からされた行動で 親しい人からされた行動で 怖いぐらいの爆破 冷静になるには少し時間がかかる 起こった事実に悲しみが湧いてくる 何故? 問いかけることにした ラインて通じるのか? 電…

改めて

主人のかれんです 笑顔で過ごす それだけでいい 笑っていられる それだけでいい 簡単なようで 難しくて 笑っているようで 泣いている 気がつけばいつも 私一人、突っ走っている 一途に 光があるはずと 信じて 気がつけば 私一人、取り残されている ポツンと …

しっかりと

主人のかれんです 光は いつも 自分の中にある 闇は いつも 自分の中にある 半分半分 自分を丸ごと受け止めて 自分を丸ごと抱きしめて どんな自分も 自分は自分だから 簡単なようで難しい 難しいようで簡単 自分のことは 一番近くて 一番遠い 手を離さず し…

それでも

主人のかれんです 迷って迷って 答えなどない 自分がどうしたいか それすらわからない 人生って 誰のためにいきる それは 自分のため その生き方を 迷路の中にいる それでも 生きていく 人生を生ききる それだけは決めている 愛おしい人に 抱きしめられて

まるで

主人のかれんです 寝る 凄くいい感じに 自分を取り戻せる 頭の回転も 身体の軽さも 全然違う まるで 生命力を吹き返したような 寝る 命を繋ぐこと 自分を取り戻すこと 寝る 凄いこと

有難うね

主人のかれんです 心地がいい時間を 彼と過ごす ふんわりとした優しさと 何気ない言葉が 可愛くて仕方がない 会いたい気持ちと 抱きしめたい気持ち 離れたくない気持ちと 抑えきれない愛おしさ わたしを救ってくれるひと わたしを包み込んでくれるひと 有難…

救われる

主人のかれんです どうして? 問いかけはいらない 何故? 考えない あなたは私ではない あなたを責めてる訳ではなく 可愛いくて、大切で 大きな飛躍をしてほしくて 誰よりも 大切に思っているあの人の想いを 届けたくて 勝手に 空回りしているだけなのかな …

いつも

主人のかれんです 心地いい言葉 胸がキュンとなる言葉 抱きしめたくなる衝動 優しさに包まれる言葉 居心地がいい言葉 体の芯が熱くなる衝撃 胸に残る囁き 包まれる優しさ 繋がる悦び 純粋で 真っ直ぐで 優しさに溢れていて 出会えたことに 感謝 私に見えない…

今夜は

主人のかれんです 他人に自分の事を言われると 時々、ドキってする。 そんなふうに写っているんだ わたしって わたしは自分がないように うつるんだ 自分を偽ってるから? 合わないから? 自分以外に興味がないから? 惚れた男が全てだから? 私が幸せでいる…

それだけ

主人のかれんです 私の中の何がざわめく 喚き、苛立つ なぜ? 寝不足?それとも嫉妬? 誰に?どうして? 凄く、苛立つ また、 自分だけが気持ちよくなっている 私の癖 私の嫌なところ 自分のやり方が正解ではなく ここは私の領域ではない ただ、サポートに入…

今年

主人のかれんです 今年は元旦からぐるぐる、ぐるぐる 気持ちやマイナス思考が暴れ出したけど 一つずつ、一つずつ、自分の心と会話 見えない何かと闘う自分 言われたことを納得できずにいる自分 先回りしてこうしてやる!と意気込む自分 愛で自分を包む そん…