主人のかれんです あの時 どうしたいのですか?ではなく どうしたんですか?と聞いてほしかった 思考が止まった私に 考える余裕などなかった 周りも戸惑いとやるせなさが あったのだろう 私自身も マイナスな存在である自分を 持て余していた 辞める決断をす…
主人のかれんです 時には、他力を借りる そうすることで 自分が変わることができると 感じた 思いもよらない事が時には 突然降りかかってくる 適応障害になった 感情が止まった ただ、休みがほしい それだけだった 結局、仕事を辞めた 自分の無力さを責めた …
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