主人のかれんです さてさて 一つずつ、一つずつ 片付けていこう 焦らす気負わず諦めず 惑わされることなく 自分のリズムで 周りの力を借りて 進めていけばいい 感謝しながら さてさて 行きますか

主人のかれんです 出会いが 自分を前に向かせてくれる 色々な人がいて 色々な仕事があって 色々な悩みがある さて、ジャンプ！

主人のかれんです それでいい それでいい 自分を肯定して 次に進もう 急がなくていい 自分のペースでいい そこは あなたの居場所じゃない もっと あなたに居心地がいい場所があるから それでいい それでいい

主人のかれんです 朝がむかえられたことに 感謝 一日を過ごせることに 感謝

主人のかれんです ありがとう。 私と出会ってくれて ありがとう 今日一日 全てのことに 感謝

主人のかれんです どうした？って言うぐらい 色々な事が起こる 全部、発端は 同じような事柄 ココロがバラバラに なりそう 細い細い 想いだけで 繋がっている その想いすらも 今は 苦しい

主人のかれんです。 追いやっていた 自分の本音 避けていた 自分の本音 目をそらしていた 自分の本音 自分の本音さえ 見失っていた ただ、日々の対応に 追われていただけ

主人のかれんです。 ようやく、状況が飲み込めた ようやく、本当の声が聞こえた ようやく、自分と向き合えた ようやく、、、 ココロおもむくままに ココロかんじるままに ココロころころ ココロ、、、 ありがとう

主人のかれんです。 これ以上、居ることすら無理だと ココロの声にいち早く反応したのは カラダでした やっと吐き出せたオモイ 帰りたいですと 場所をかえることで 自分を落ち着かせる よく頑張ったね 大丈夫 私は大丈夫