主人のかれんです 夕暮れどき 物寂しい静けさ 焦がす想い 行き場のない無力感 今も、先も見えない現実 そんなもの全部吹き飛ぶぐらいの 無邪気さと愛おしさで 私を隅々まで侵す あの日までも あの日からも 変わらず 私の中にあり続ける

主人のかれんです さてさて どーしたものか 今の状況をかえるには それもまた、必要な事なのかなと よし、踏ん張ろう

主人のかれんです 考え無しな言葉 コウカイ

主人のかれんです 眠れない夜を過ごした日々 張り裂けそうな想いに 声にならない声を上げた日々 今の私を想像すら出来なかっただろう ゆる〜く、 流れるままに まあ、悪くわない

主人のかれんです 動いた結果がどうであれ 取り組んでいる姿勢を見せる いつも寄り添って考える 調和でなくていい ぶつかってもいい 共同していければ 同じ目標にいければ よし、今日も踏ん張ろう！

主人のかれんです ここが踏ん張りどころ 底上げしていこう ここで動かないと 後がない 気持ちがきれることが怖い 踏ん張りどころ しっかりと踏ん張れ！

主人のかれんです。 気長に待つ 心に余裕を持つ しっかりと相手の話しを聞く よし、踏ん張ろう！

主人のかれんです。 考える 考える 考える 自分で考える 色々な角度から 考える うーんっと 考える

主人のかれんです やるべきことは決まっている やるべきことはわかっている 約束は約束 一歩前進させよう なによりも、相手を信じよう

主人のかれんです やっと、言葉に出せた 積み重ねてきた時間は確かに存在した 少しだけ、懐かしいと心が呟いた 刻まれた想いは 忘れない 必死になって歩んだ想いは 消えない やっと、そう思えた ただ、あなただけをみてたから 今も、あなただけをみてるから …

主人のかれんです 言葉に出して 想いを伝えたくて 今すぐに 想いを伝えたくて 私の想いを伝えたくて

主人のかれんです 予期せぬ言葉に 思わず微笑む 短い言葉だけど 想いが伝わる 愛おしくて 嬉しくて 抱きしめたくて 私のパワーになる

主人のかれんです 何でもない言葉など 一つもない 全部意味がある

主人のかれんです どんなふうになりたい？ と考えてみる どうしていきたい？ と考えてみる では、どうしたら そうなっていくのかと 思案してみる よし、踏ん張ろう！

主人のかれんです 朝焼けの空 今日の始まり 笑顔でいこう 朝焼けの空 物語の始まり 笑っていこう 朝焼けの空

主人のかれんです ただひたすら想い ただひたすら駆ける 一途に想い 一途に駆ける 時には気ままに歩き 気ままに駆ける 我が道をゆく あなたが誇らしい

主人のかれんです この曲を聴くと 優しくなれる あなたの微笑みに 包まれている この曲を聴くと 柔らかな心になる あなたの優しさに 抱きしめられる この曲を聴くと あなたに逢いたくなる 私の 大好きなあなた

主人のかれんです 冷静に 先をみすえて 情熱的な 言葉を携えて 時はきた

主人のかれんです あの日 着ていた服は捨てた 本も捨てた 自分が必要と思うものだけにした カバン一つに収まるように 情熱 夢 志 それだけを持つことにした アトハイラナイ アトハホシクナイ 全部脱ぎ捨てて 全部受け止めて 私は逃げない

主人のかれんです 愛おしさに狂気し 狂おしい心は 行き場のない吐息にかわる 艶づいた吐息は 静かに瞬間(とき)を待つ 止めどなく溢れる想いは 私を活かす いつものように浅い眠りにつく いつものように

主人のかれんです 理解するのやめた 分かろうとするのやめた 合わそうとするのやめた なんで？って思う事やめた ありえへんって思う事やめた 淡々と、真っ直ぐに 穏やかに、したたかに 私は私

主人のかれんです 夢をみた 無意識に気になっていることなのか 夢をみた 反省していることなのか 夢をみた 現実で起きたことがらの続きなのか 夢をみた よし、今日も踏ん張ろう！

主人のかれんです 自分の想いは何？ 自分の想いはどこ？ 退屈な日々 何が足らない？ あの時に戻りたいわけでもない 同じ事をしたいわけでもない これからをどうする？ これからをどうしたい？ さてさて どーしたものかなー

主人のかれんです 言うより行動 言葉に出したことは 実行 助けてくれる人たちがいる ありがたい 踏ん張ろう

主人のかれんです チャンス これを乗り越えたら 踏ん張れば 力になる チャンス こんな機会を与えてくれた 皆さん ありがとう！ 解決策は必ずある

主人のかれんです 自由でないといらない マイナスになるならいらない 大切なものをなくすならいらない シンドくなるならいらない 必要でないならいらない 邪魔になるならいらない リズムが狂うならいらない ここにいるだけ

主人のかれんです いつものように あなたを想う いつものように あなたを待つ いつものように あなたを眺める いつものように いつものように 自分に言い聞かせる いつものように 自分に確認する いつものように 自分に素直になる いつものように いつものよ…

主人のかれんです 朝焼けの中 いつもの道を通り いつものように 愛しい人たちを想う 肌寒い朝 いつもの道を通り いつものように 大好きな人の温もりを想う 揺られる電車のなか いつものように 自分と会話する 今日も いつものように 踏ん張ろう

主人のかれんです 次から次へと舞い込んでくる課題 問題だと思わず課題だと思い 取り組んでいる 一つ片付いたと思うと また一つ突きつけられる 色々な人の感情や思考が交錯する 時には誰かの事を想い、 時には自分自身の為に よし、今日も踏ん張ろう！

主人のかれんです 聞きたい事はたくさんあって 聞いてほしい事もたくさんある どんな言葉を並べても 逢いたい 逢いたい って意味 真っ直ぐな心で あなたに逢えるように