睦生庵

愛と革命!人生を生ききる!

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

主人のかれんです。 はい、次 ほい、次 あたらなければ あたるまで進めばいい 立ち止まって 向こうからあたるのを待っていると 時が過ぎていくだけ 笑顔で進んでいこう よし!私は負けない!

目線

主人のかれんです その目線は何を意味する? 感情を露わにする 迷いなどない 感情を露わにする 場所など関係ない 何をそんなに怒る? 記憶すらない記憶が襲う 私は前だけを見ていく 誰も私に近寄るな

時には

主人のかれんです 悪い癖 立ち止まってぐるぐると 答えはとっくに出てるのに だけど これでよしとしよう 自分を肯定してみよう グッと腹に力を入れて 自分を肯定してみよう 深呼吸 よく頑張ったね

どこから

主人のかれんです。 この状況を打開する この状況を打開したい 先に進むには 空気を変えるには 風向きを変えるには どこから攻める どこから切り込む どこから、、、 コタエハアトカラワカル よし、踏ん張ろう!

っていても

主人のかれんです 想っていても口に出さない事がある 想っていても意識しないように している事がある 想っていても、、、 ふと、言葉にしてみた ふと、口に出してみた ふと、、、 ココロガスコシカルクナル 私が選んだこと 今日も踏ん張ろう!

触れる

主人のかれんです。 先人たちの想いに触れた 先人たちの熱量に触れた 先人たちに想いを馳せた 先人たちに語りかけた よし、大地を踏みしめよう!

あらら

主人のかれんです 何故? こんな質問される? 文章にしてのせているのに。 何故? みたら分かる事なのに。 自分だけの思い込み 相手には伝わっていない 自分だけの思い込み 相手のほしい情報じゃない 次回は、気をつけて文章を書いてみよう

主人のかれんです。 夢をみた あなたに会いたくて 夢をみた あなたに会えた 目が覚めた 苦い感情 目が覚めた 苦しい感情 自分がわからない 夢は夢 よし、この世で踏ん張ろう

もしも

主人のかれんです 時々、予告もなく襲ってくる 苦い記憶 もしも、あのまま続けていたら 絶望に近い感覚が襲ってくる 二度と戻れない 二度と戻らない 私は泣かない 私は怒らない 全部受け止めて 静かに 時が過ぎるのを待つ ただ、それだけのこと

前へ

主人のかれんです 投げかけられた言葉を 上手くかわそう 何度も同じ言葉を 繰り返す相手に 言葉でわかってもらおうと するのは疲れる では、どうしたら伝わるのか 一呼吸して知恵を絞ってみる 相手の一歩先をいって考えてみる 大した事じゃない 腹を立てる事…

自分の為に

主人のかれんです 自分の心の持ちようを きちんと持っていたら ぶれることなく立ち向かえる 相手の心の持ちようと 例え交わるところがなくても 一歩ひいて、柔軟に向き合おう 深呼吸 一言を飲み込んで 深呼吸 自分の為に よし、踏ん張っていこう

そんな気がする

主人のかれんです 頼りたい気持ちを抑え 自分がどうしたいか考える 話しを聞いてほしい気持ちを抑え 自分で整理してみる めんどくさい気持ちを抑え チョットだけ踏ん張ってみる 違う自分に出会える気がする よし、ワクワクしていくよー

聞く事

主人のかれんです まず相手の話しを聞く事から 始めてみる それから考えてみる 成る程。 自分の気持ちばかりをおしつけて ダメだと勝手に思って 感情をかき乱していた 反省 反省 反省 なるよーになる 肩の力を抜いていこう どんな状況だろうと やらなければ…

行動

主人のかれんです 思いを口に出してみる 相手に伝えてみる 知らない相手の素顔が見える グルグル考えてみた 答えなどない 行動してみる 行動した事に責任を持つ よし、今日も踏ん張ろう!

シンプルに

主人のかれんです 昨日からの感情を引きずるのではなく 空っぽにしていよう 物事をシンプルにとらえよう よし、踏ん張ろう!

そんな気持ち

主人のかれんです 嬉しい言葉は 温かい気持ちにさせてくれる 思いを伝える言葉は 優しい気持ちにさせてくれる 優しい言葉は 相手を思いやる気持ちにさせてくれる 有難う。 よし、踏ん張ろう!

皆んなで

主人のかれんです 誰かのせいにするのではなく 皆んなで協力すればいい 誰かのせいにするのではなく 一人一人の個性を生かせばいい 誰かのせいにするのではなく 皆んなの力を合わせればいい 少しでも前に進めるのであれば 少しでもプラスにいくのであれば よ…

同じ方向

主人のかれんです 一歩引いてもの事をみてみる 考えてみる 一歩先に進んでもの事をみてみる 考えてみる もの事の本質を見失わないように 偏らず傾かず相入れないとしても 着地点はあるはず 見ている方向が同じなら 周り道でも、近道でも、クネクネ道でも いい…

時には

主人のかれんです 時には素直に想いを言葉にしてみる 自分が心のどこかで期待している 言葉が返ってこなくてもいいじゃない 相手から思わぬ言葉が返ってくること だってある 相手をより深く感じることが出来る 生きていると実感できる よし、今日も踏ん張ろ…

一言

主人のかれんです たった一言のやり取りで 機嫌よく過ごせる どんな言葉も 私にとっては大切な言葉 有難う

前を見る

主人のかれんです 前を見ていよう こうおもわれたくない こんな風に見られたくない そんな事ばかり アリ地獄のような日々 二度とあんなおもいはしたくない そう誓った 立ち止まっててもいい 前を見ていよう 大丈夫!

かたち

主人のかれんです 嘘つき 嘘つき 嘘つき 違う 違う 違う これで良かった これで良かった これで良かった 想いが形を変えただけ よし!今日も踏ん張ろう!

小さな箱

主人のかれんです どーでもいい事 どーでもいい。 私は私 自分は自分 そんなこともあったなーって 笑いとばす 小さな箱の中に入っているような 狭い世界の出来事 誰も私に指示するな! 自分の足で歩いて行く! よし、踏ん張るぞ!

一日の終わり

主人のかれんです 笑って一日を終えるように 心がけてます。 明日も踏ん張ろう!

背伸び

主人のかれんです 大地に寝転んで 思いっきり背伸びがした〜い! 自分の立ち位置で 踏ん張っている人達がいる 自分の立ち位置はどうだろう? まずは 大地に寝転んで 思いっきり背伸びがした〜い!

あるがままに

主人のかれんです しんどかったと初めて口に出来た あの時の自分をやっと肯定出来た この言葉を吐き出すのに一年かかった あれから一年 まだ心乱される場面が襲ってくるかも しれない 大丈夫 あるがままの自分でいよう

たくさんの想い

主人のかれんです たくさんの想いは言葉をあみ出し あみ出した言葉は自分のひととなりとなり 他人に刻まれる 他人に刻まれた自分が勝手に一人歩きし 自分自身にも分からない自分が作りだされる ふと、そんな事を思う よし、今日も踏ん張ろう!

遠い記憶

主人のかれんです。 頭の中が麻痺する感覚。 遠い記憶へと誘う 記憶だけが浮き彫りになる 多分、意味などない 記憶に惑わされることなどない 感情などない そこに記憶があるだけ