主人のかれんです 体が震える 送信ボタンを押すだけが こんなにも 辛く遠いものなだろうか 自分を奮い立たせる このまま避けて通る事はできない みたくもない文字 関わりたく無い文字 心が痛む文字 心が蝕まれていくような文字 自分を責めるのは辞めよう 自…

主人のかれんです 久しぶりの早い電車 ワクワクする 日常は非日常で 時には 冒険したくなる まだ知らないどこかへ行きたくなる ただ、なんとなく遠くへ行きたくなるときが ある 朝焼けは ワタシを魅了する ワタシが描いた未来への始まり ワタシは幸せにしか…

主人のかれんです 変わりたいなら 一歩を踏み出さないと 噛み付いた 吠えた 誰にどう思われてもいい 逃げろ そして自分を解放する ルールがあるなら アウトかもしれない そわないワタシがなのかもしれない 理解も分かり合うも そんなものはない 溜め過ぎたワ…

主人のかれんです やりたい事しかしない そんな一日 気分は高揚し キラキラ輝いている自分 なりたい自分は ここにある 答えは 自分の中にある その意味が ようやく分かりかけている 自分が大好きで 自分を生きたくて 自分を見失いたくて 大切で 大好きで 愛…

主人のかれんです 事柄を伝えるのは、難しい 自分の伝えたい事が、うまく相手に 伝わっていないように感じる 何故だろう 投げかけた言葉の意味が 微妙にずれているように感じるのは 何故だろう なんだか、スッキリしないなー 落ち込む暇はないぞ と言い聞か…

主人のかれんです 正解がなんなのかは、わからない 起きてしまった事には 変わりはない。 それが事実 正解があるのなら 誰もが幸せに満ち溢れ 充実した時間を過ごし 笑顔で溢れている そんな誰もが幸せって フレーズ使うだけで 疲れる せめて 誰もが幸せにな…

主人のかれんです 湧きあがってくる 感謝の気持ち 湧きあがってくる 温かい気持ち 湧きあがってくる 愛おしい気持ち なんども なんども ワタシは踏み止まる なんども なんども ワタシを支える なんども なんども ずっとワタシは 幸せです

主人のかれんです なんだかんだで まだいるね なんだかんだで まだ決められない なんだかんだで 機嫌よくやるしかない なんだかんだで そろそろ なんだかんだで 選んだよね なんだかんだで やられたね なんだかんだで 悔しくて なんだかんだで 試してみたく…

主人のかれんです 嘆いたり喚いたりする前に 少しだけ前に進む一歩を踏み出そう そう長くは続かないよ 暗黒な時間 自分を大切にする 出来た時間を有効に使おう 不機嫌な人間の集まりに 入っていくのは 辞めよう 祈りなさい 舞いなさい このメッセージの意味…

主人のかれんです 簡単に忘れないといけない リセットしないといけない あなたは言うけれど 都合よく使われている そんな気がする 簡単になんでもいけば こんなに疲れはてることはない 過剰な 労働時間 過剰な 上司への気遣い 反吐がでるような 権力を見せび…

主人のかれんです どこに居ても 落ちつかない ワタシだけ浮いている 宙ぶらりんの空間 どこにもいけない 行き場所すらない 盲目なアイ 見えない景色 定まらない愛情 苦しい胸のうち 折り合いがつかない感情 情が ワタシの邪魔をする ただ、ただ、愛おしい た…

主人のかれんです 少しだけ 少しだけ チクチクと こころが痛い 少しずつ 少しずつ 嘘が 暴れてくる 誰も 傷つくことなく 誰も 笑顔で そんなことは 所詮きれいごと 空回りした ココロ はじめから 何も入っていなかった 空箱同然の 虚無 閉ざしたココロは 回…

主人のかれんです 何をしてもすっかりしない 何をしてもここではないどこか 何をしても 無理しない 期待しない 頑張りすぎない 誰もが モヤモヤしている 誰もが 悩んでいる 誰もが ビクビクしている 誰もが 少しずつの歩みよりと 少しずつの柔軟さと 少しず…

主人のかれんです 少しだけ 前進したのかもしれない 笑顔で行こう 誰の為の場所なのか それさえ間違わなければ 大丈夫 私がしたいこと 私がしていく事 私達がしていく事 私は 一人ではない 私は 支えられ 支えているんだ よし、 明日からは笑顔で行こう！

主人のかれんです ココロに 棘が刺さったまま 身体に 鎖をつけられたまま 日常をおくる もう、やめた 自分の為に 恐れを抱くことはない 簡単な事だった 休息 何より 会わないこと 逃げていい 辞めていい 私がいなくても まわるよ 私がいなくても 日常はとま…

主人のかれんです 選んだこと 大切な彼と愛おしい彼 選んだこと 自分でいる時間と大切な彼といる時間 選んだこと 自分に嘘をつかない事と愛おしい彼と共に つくる時間 選んだこと 大切な彼と年を重ねること 選んだこと 愛おしい彼と夢を型作る事 選んだこと …

主人のかれんです 吐きそうな退屈な日々が 続く いっそ、吐き出してしまえばいい 汚物、醜態、お人好し、 憎悪、嫌悪、醜さ、沈黙、疲労 何よりも 威圧感、ピラミッド型の窮屈さ 喚いたもの勝ちのしらけた空気 上からしかものが言えない 勘違いな生物 奇妙な…

主人のかれんです 主旨は何？ 軸はどこ？ 誰の為に 色々な考えが交差する 誰が誰の為に 誰がなんのために 時間を割き、顔を突き合わせて いるのだろう 自分自身に酔いしれていないか 自分本位になっていないか 主人公は誰なのか 誰の為の話し合いなのか もう…

主人のかれんです 本音って何？ 本音を聞きたいって何？ 今、思っている事が本音なの？ ずっと思ってきた事が本音？ 本音を聞いてどーなの？ 事態が改善されるの？ 状態が良くなるの？ で、どーしたいわけ？ 言えてたら、とっくに言ってるよ 閉鎖的空間で 真…

主人のかれんです 命の危機を感じる このまま、お人好しな私でいると ヘロヘロになる 頭は常にボヤがかかり 瞼は今にも抱き合う ゆっくりした安らぐ時間が欲しい 当たり前の事を言ってはダメ あなたは、、、、、なのだから あなたのように 嫌なことはいや や…

主人のかれんです 腹にある怒りが 時々フツフツと顔をだす 気にしないふり 気がつかないふり ふりだけがうまくなる 嘘つきは泥棒の始まりと いつか読んだ小説の一説を 口ずさむ 自分に嘘をついている そんな自覚がある 人の人生に関わる 小さく大きく 関わる…

主人のかれんです ココロと身体が 解放される 休みの日 そうしようと決めた 休みは休み そうしてこなかったのは ワタシ 話たい人と話し やりたい事、気になっていた事をする 食べたいものを食べて 飲みたいものを飲む ワタシを労る それでいい 他人に言える…

主人のかれんです 視覚から入ってくる感情は 残照として 私を狂わす 匂いは 残り香として 私を惑わす 全てではない 当たり前 同じではない よりそう 合わない 違う自分に 合わせてくれる 一緒に 今世を乗り切ろう あなたの気持ちは 忘れない 受け止める 近く…