主人のかれんです。 ただ、真っ直ぐに駆け抜けた一年でした。 ただ、ただ、前を見て駆け抜けた一年でした。 私にお疲れ様。 私に有難う。 来年はどんな自分に会えるかな。 楽しい、楽しい一年にして行こう！ 来年も宜しくお願い致します。

主人のかれんです 身体中から熱を発する 久しぶりに味わう感覚 もう少しだけ休んでいいよ そう言われているようで この気怠さ、眠気、熱い息を 感じながら、もう少しだけ眠りにつこう

主人のかれんです 一日の内の大半を拘束されていた その時間がポンとフリーな時間に なった ココロに浮かんだ事をやりたいように やっていく 一カ月過ぎた、今日この頃 毎日やり続けていることがある それが、私の日常になっている 無意識に続けてこれた事 …

主人のかれんです 平気な顔して嘘をつく 自分のココロが哀しむ 何故、嘘をつく 自分で自分を責める 本当はこうなりたい自分 今いる自分は偽りの自分 自分で自分を否定する まずは、自分を肯定してみよう 小さな事でいいから 一歩ではなく半歩の勇気

主人のかれんです たまには、ベッドでゴロゴロしながら 本を読むのもいい 時間なんか気にしない。 真夜中だろうと明け方だろうと、、、 読みたい時に読む ココロの満足 ここにもあった

主人のかれんです 一年前の今頃、まさか、自分が こんな状況になっていようとは 露にも思ってなかった、 生きていると、何かしら起こると 分かっているが、実際に起こると まさか自分が、、、と思ってしまう。 少し落ち着いた今だからこそ 言えるセリフなの…

主人のかれんです。 自分のココロのありようは たくさんのもので詰まってしまう そんな時もある ココロの大掃除 時には 自分以外の人に 気づきのきっかけをもらうのも 必要だと思う 自分しかできない事 それは 自分が生きていくこと 自分以外の何ものでもない…