ほらね

主人のかれんです

ほらね、

よかれとやってる事が

裏目にでる

ほらね、

なんでも何故？という

理由がある

理由づけがいる

いざ、文章にして書こうと思っても

書けない

無意識の行動

思いこみの行動

そして

相手をイライラさせる行動に

つながっていく

そして

自分自身に覚えさせる為

自身に忘れない為

他人の評価ばかり気にしていたら

本当を見過ごす

一つずつ、一つずつ

確実に

もう少しだけ

踏ん張ってみるか

上とか下とか

人をランクづけるような

そんな言葉に違和感を感じる

愛しい人が発する言葉でも

自分自身を知ること

理想の自分と違ったら？

こんなはずないと拒絶したら？

全部がくもる

一つ躓くと

全部が曇る

全部を否定されてる訳ではない

分かっていても

消えてしまいたいぐらいに

ココロが拒絶する

ずっといる訳でも

ここがゴールでもない

次に這い上がる覚悟はあるか。