主人のかれんです 心地よい風を 感じる それは常に そばで吹いていたのに 感じる事すら 出来なかった 想いが強すぎて 空回り 周りばかりを気にして 自分をおしころす 想いは変わらず そこにある お互い強く想いあいすぎて 見失った そんな風に感じる 私は 守…
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