さてさて

主人のかれんです

自分より自分を知っているのか？この人は

と思ってしまうぐらい

ビシッと的を得た言葉を言われる事がある

イタタタと感じたり、参ったと感じたり

複雑なふりをする

本当は分かっていたりする

自分の気持ちに蓋をして

平気な顔をする

いつの間にか

大丈夫が口癖に

身動きできずに立ち続ける

立ち続ける事でみえてくることがある

そんな微かな期待と

ここから始まる物語に対する

微かな誘惑と

答えは自分の中にある

さてさて、どこで折り合いをつけようか。