2018-11-23 お互いの 主人のかれんです やっと、言葉に出せた 積み重ねてきた時間は確かに存在した 少しだけ、懐かしいと心が呟いた 刻まれた想いは 忘れない 必死になって歩んだ想いは 消えない やっと、そう思えた ただ、あなただけをみてたから 今も、あなただけをみてるから お互いの糧になる