主人のかれんです 夕暮れどき 物寂しい静けさ 焦がす想い 行き場のない無力感 今も、先も見えない現実 そんなもの全部吹き飛ぶぐらいの 無邪気さと愛おしさで 私を隅々まで侵す あの日までも あの日からも 変わらず 私の中にあり続ける
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。