2018-08-29 その為には 主人のかれんです。 今、何がこの組織に必要なのか? 今、何が現場に必要なのか? 今、何が自分に必要なのか? そもそも、何の為に事業をしているのか? これら、全てを叶える為には 事業存続が必然である。 まず、そこから考えてみようかな。 違う答えが見つかるかもしれない。 よし、決めた。