睦生庵

愛と革命!人生を生ききる!

2021-01-01から1年間の記事一覧

明日からは

主人のかれんです 少しだけ 前進したのかもしれない 笑顔で行こう 誰の為の場所なのか それさえ間違わなければ 大丈夫 私がしたいこと 私がしていく事 私達がしていく事 私は 一人ではない 私は 支えられ 支えているんだ よし、 明日からは笑顔で行こう!

いなくても

主人のかれんです ココロに 棘が刺さったまま 身体に 鎖をつけられたまま 日常をおくる もう、やめた 自分の為に 恐れを抱くことはない 簡単な事だった 休息 何より 会わないこと 逃げていい 辞めていい 私がいなくても まわるよ 私がいなくても 日常はとま…

選んだこと

主人のかれんです 選んだこと 大切な彼と愛おしい彼 選んだこと 自分でいる時間と大切な彼といる時間 選んだこと 自分に嘘をつかない事と愛おしい彼と共に つくる時間 選んだこと 大切な彼と年を重ねること 選んだこと 愛おしい彼と夢を型作る事 選んだこと …

グッバイ

主人のかれんです 吐きそうな退屈な日々が 続く いっそ、吐き出してしまえばいい 汚物、醜態、お人好し、 憎悪、嫌悪、醜さ、沈黙、疲労 何よりも 威圧感、ピラミッド型の窮屈さ 喚いたもの勝ちのしらけた空気 上からしかものが言えない 勘違いな生物 奇妙な…

だけでいい

主人のかれんです 主旨は何? 軸はどこ? 誰の為に 色々な考えが交差する 誰が誰の為に 誰がなんのために 時間を割き、顔を突き合わせて いるのだろう 自分自身に酔いしれていないか 自分本位になっていないか 主人公は誰なのか 誰の為の話し合いなのか もう…

ナントカカントカ

主人のかれんです 本音って何? 本音を聞きたいって何? 今、思っている事が本音なの? ずっと思ってきた事が本音? 本音を聞いてどーなの? 事態が改善されるの? 状態が良くなるの? で、どーしたいわけ? 言えてたら、とっくに言ってるよ 閉鎖的空間で 真…

あるのは

主人のかれんです 命の危機を感じる このまま、お人好しな私でいると ヘロヘロになる 頭は常にボヤがかかり 瞼は今にも抱き合う ゆっくりした安らぐ時間が欲しい 当たり前の事を言ってはダメ あなたは、、、、、なのだから あなたのように 嫌なことはいや や…

イチヌケタ

主人のかれんです 腹にある怒りが 時々フツフツと顔をだす 気にしないふり 気がつかないふり ふりだけがうまくなる 嘘つきは泥棒の始まりと いつか読んだ小説の一説を 口ずさむ 自分に嘘をついている そんな自覚がある 人の人生に関わる 小さく大きく 関わる…

ワタシ

主人のかれんです ココロと身体が 解放される 休みの日 そうしようと決めた 休みは休み そうしてこなかったのは ワタシ 話たい人と話し やりたい事、気になっていた事をする 食べたいものを食べて 飲みたいものを飲む ワタシを労る それでいい 他人に言える…

どんなもんじゃろ

主人のかれんです 視覚から入ってくる感情は 残照として 私を狂わす 匂いは 残り香として 私を惑わす 全てではない 当たり前 同じではない よりそう 合わない 違う自分に 合わせてくれる 一緒に 今世を乗り切ろう あなたの気持ちは 忘れない 受け止める 近く…

ふしぎ

主人のかれんです ほんとにもう呆れてしまう 人がいいのもほどがある 眠たい 眠たい これを乗り越えたら いまだけ つぎに行けば そんな事ばかり考えている いまある場所は幻で 本当の場所はつぎにある つぎになければ また、つぎにある ここに無いもの つぎ…

わかっていること

主人のかれんです グチや嫌味は口が腐る マイナスオーラ全開 分かっているけど 吐かずにはいられない境遇 現実、やり切れない思い 作り笑顔さえできなくなる 半分八つ当たり的な対応 自分を傷つけ、自分をおいやる 悲しみは繰り返される そんな気分 閉塞感た…

だけ

主人のかれんです 真っ直ぐしかみれず 森の中の木すらみえない 私がみているのは空 場所や時間、環境が変われば 情熱的になれる 思いをたぎらせ 前進できる そんなものは 言い訳にしかならないなー 目を閉じて想像してみる 最初にみえたものは何? 耳を澄ま…

さてどうしたものか、、、

主人のかれんです このところ 不安定なココロの持ちようが続いていた 疲れた 疲れた と口ずさむ 何? どこに? どうして? 身体の疲れと 気持ちのバランス 抑圧的な日常 気が抜けない物事 考えが言えない空気感 一方的な責任転換 錆びたココロ 冷えた情熱 疲…

今も、

主人のかれんです こころのバランスを崩して しばらくゆっくりと過ごしていた 朝目覚めたら チベット体操 瞑想 スイミング 自分自身と向き合った 変わりたい 自分を知らず知らずに 責めていた 滝行にいき 溢れでる感謝の気持ち 守られていることに 気がつい…

自由に

主人のかれんです 色々な事を手放す 掴みとる 愛おしむ 色々な事を選び 抱きしめ 愛おしむ 自分が幸せになる為に 自分が笑顔でいるために 自分の為の人生を 生きていこう 自分の為の時間を 自由に使おう 大切な大切な時間 二度戻らない時間 最初の一歩 私は…

仕方ないよ

主人のかれんです 時間は決まっている 永遠に続くようで 時間は決まっている 長い道のりのようで 同じ時間を どう使っていくかは 自分次第 自分のさじかげんで いくらでも変えれる それぞれに与えられた時間は 同じ 一緒の時間を過ごすことで みえてくること…

それでも

主人のかれんです チャクラのお掃除 気を整える 自分でできる整え方を 色々試す 今、欲している色からも 自分の調子が読み取れる それでも 感情を爆発させたり 物事が上手く進まなかったり することの方が多い 自己嫌悪に陥る 何度も 内側の自分と対話する …

だな

主人のかれんです 何故?こうなの? 自分の価値観を 自分の見方を 相手に押し付けている 相手に イライラをぶつけて どうする 自己嫌悪におちる 大きな声をだして 自分の思いを言っても 相手には 届かない 自分の思いなんか関係ない イライラの原因は 他にあ…

それでいい

主人のかれんです 自分がどうしたいかだよ。 他人には言える じゃぁ、自分は? どうしていいかわからない そんな言葉はいわないで 他人には言える じゃぁ、自分は? みんなできて 私にはできない 他人と比べないで 他の人には言える じゃぁ、自分は? 一番知…

やっていこう!

主人のかれんです。 色々な自分がいていい 今、自分がご機嫌でいるのか それが大切 好きだと思う事をしてきた 写真撮ったり お芝居したり 踊りを習ったり やりたいと思うことは 後先考えずやってきた チベット体操習ったり タイマッサージ習ったり 自分の為…

特別な

主人のかれんです 自分が生まれた日を 毎年、特別な心持ちで迎え入れる 両親に感謝 たくさんの人に感謝 今年は、特別な年 自分はこの世に生まれてきてよかったんだ。 そう自分自身に、認めた後からの 生まれ日を過ごした 何度も、何度も 自分という存在を受…

いいかあー

主人のかれんです 最近、感情が動きだす 活発すぎて もてあます。 感情は厄介で 変容し形をかえる 色々なところに顔をだし 自分からサビをだす 他人を振り回し 感情をぶつける 我がままで 一途で 真っ直ぐで 絡みとられる 自分も他人も 感情は厄介で 感情は…

休日

主人のかれんです 久しぶりの休みは 深呼吸して ココロのお掃除 たくさん埃を 吐き出すの ココロのままに 舞をまい ココロの引っかかりを 一つ一つ とっていくの 本当の私も 防御服着ている私も 笑っている私も 怒って、悲しんでいる私も 全部が私 今日は た…

ほんの少しだけ

主人のかれんです。 ほんの少しだけ 気持ちが軽くなった ほんの少しだけ 向き合う事ができた ほんの少しだけ チームに近づいた気がした ほんの少しだけ 辞めてもいいと 自分を認められた ほんの少しだけ お互いの荷物を持ちあった ほんの少しだけ あなたに向…

有難う

主人のかれんてす 最近 たくさん、口からゴミを放出 怒りは悲しみの裏返し 悲しみは自分への憤り 自分への憤りは自分を傷つけ 負のスパイダルへ突き落とす 一番してはいけない事 何故? 過去の傷が顔を覗かせる 何故? 環境への不満? 何故? 思考が止まる …

久しぶりに

主人のかれんです 憤慨した。 久しぶりに。 その人の生活を なんだと思っているんだ 驕りもいいとこだ それを高く評価している 会社に失望した 考え方は三者三様 だけれど、誰の為の生活の場なのか 誰の為の そんな事もわかろうとせずに 統括してますと 平気…

悪くない

主人のかれんです とても、とても イライラしたり、怒りが込み上げてきたり 他人の評価だけで、私を評価されてたまるか! と、腹わた煮えくりかえったり、、、 どーしょうもない時間を数分、数十分過ごさなければいけない時がある おそってくる絶望感、悲し…

約束

主人のかれんです あなたの愛しさが 伝わってくる あなたの苦しみが 伝わってくる あなたに会いたくて ただ、ただ、 あなたに会いたくて あなたのそばで 微笑んで 私のそばで 自由に 誠実に 確実に あなたを生きていく 私は私を生きていく もう、どこにもい…

あなたの

主人のかれんです 何度も何度も 繰り返す やるせない、悔しい 苦しい 何度も何度も 思い起こす 腹立たしい、嫌い 悲しい どうしても、どうしても 腑に落ちない どうしても、どうしても 理解できない 思い出してはいかり 思い出してはかなしみ 思い出してはや…