主人のかれんです 自分を自分で窮屈にしていた 私は 私が作った空間と感情に 怯えていた 自分が一番 自分を信じれていないなんて なんてことだろう 悲しみと憎しみと 愛情と 愛だけでいれたら 愛だけでいたい 苦しみも嫉妬も そして 愛おしさも 無いのに 愛…
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