主人のかれんです どーでもいい事 どーでもいい。 私は私 自分は自分 そんなこともあったなーって 笑いとばす 小さな箱の中に入っているような 狭い世界の出来事 誰も私に指示するな! 自分の足で歩いて行く! よし、踏ん張るぞ!
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