睦生庵

愛と革命!人生を生ききる!

だとしても

主人のかれんです

 

時は過ぎていく中で

私は、私の心で

伝えたい想いを伝える

あなたにも

あの人にも

全てを伝えられないけれど

あなたの心が笑顔でいてほしい

あの人がご機嫌でいてほしい 

そう願わずにはいられない

会うことが、こんなにも難しく

こんなにも遠いいなんて

想像もしなかった

 

それもまた、この世のまやかしか

過去からのさだめか、、

だとしても

私は、かまわない

私の心に従うだけ

 

愛と革命、

人生を生ききる

それが、私

さあ、

主人のかれんです

 

春の足音が

聞こえる

冬眠はおしまい

 

さあ、

暖かい春の風に

誘われて

歩き出そう

 

何度も

迷いながら

何度も

立ち止まりながら

 

何度も

何度も

 

振り返って

また

前をみて

 

何度も

何度も

 

春の足音が

聞こえる

陽気に

軽やかに

潔く

 

ここから

始めよう

何度でも

始めよう

 

ワクワクと

ドキドキと

 

愛と革命

人生を生ききる

それが私

 

 

常に

主人のかれんです

 

心地よい風を

感じる

それは常に

そばで吹いていたのに

感じる事すら

出来なかった

 

想いが強すぎて

空回り

周りばかりを気にして

自分をおしころす

 

想いは変わらず

そこにある

お互い強く想いあいすぎて

見失った

そんな風に感じる

私は

守られていた

それは

私自身が望む姿では

なかった

それだけの事

だから

周りも反対した 

居心地いい場所に

自分が出来ない

そんな場所にいる事はない

 

魔法はまだ解けず

愛おしさは増す

抱きしめて

ただ抱きしめて

愛おしいあなたが

笑っていてくれたら

私はいつも

あなたの味方

どこにいても

あなたの味方

 

愛と革命

人生を生ききる

それが

ワタシ

 

それでも

主人のかれんです

 

とりあえず

とりあえずが重なって

なんとかなる

なんとかなるが重なって

 

物事が成り立つこともある

 

なんとなく

なんとなくが重なって

たぶん

たぶんが重なって

 

物事が完成することもある

 

何が起こるかわからない

 

私は生きていく

それでも

私は生きていく

 

軽やかな足取りで

にこやかに微笑んで

 

愛と革命

人生を生ききる

それが私

 

さよなら

主人のかれんです

 

足早に去っていく

時は止まらない

あの日

あの時は戻らない

過去の記憶に

囚われて身動きできない

息ができない

あるのは

自分の想いだけ

 

ただただ

一生懸命に

やってきただけなのに

ただただ

一途に

突っ走ってきただけなのに

 

そんなことは

私が勝手にしてきたこと

そんなことは

私が勝手にやってきたこと

 

私の何が間違っていたの?

 

私の何が悪いの?

 

私の何がいけないの?

 

笑顔の無い

私にさようなら

 

ただただそこに

主人のかれんです

 

自分が解放されていくと

周りも動き始める

自分の想いを発信すると

周りも動き始める

 

出会いが喜びをもたらし

出会いが悲しみをもたらす

 

笑顔が溢れる自分がいると

笑顔が溢れる人と出会う

 

愛しい人に合わすと

自分が見えなくなる

大好きな人に合わすと

自分を偽ることになる

 

ただただ、私は私でいればいい

ただただ、私は私のままでいい

 

自分の想いを大切に

自分の言葉を大切に

 

愛と革命

人生を生ききる

 

それが私

終わりなき

主人のかれんです

 

そこにも

あそこにも

想いはある

 

ここにも

あっちにも

想いはある

 

自分だけの想い

あなただけの想い

 

交差し、離れ、近くに

 

うまくいくとか

いかないとか

 

私は他人で

あなたと他人

 

どんなに想っていても

どんなに頑張ってみても

 

あなたと私は違う

違うからこそ

知りたい

見つめていたい

抱きしめたい

 

終わりなき始まり

何度でも、何度でも

始めていけばいい

 

遠くにいて近くに感じる

近くにいて遠くに感じる

 

どこにいても

あなたは私を虜にする